Chuo Univ. Bicycle Team Blog

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2007年 06月 09日

180キロってどんだけ。。。

 6月3日、長野県奥木曽湖周辺コースにおいて、全日本学生選手権個人ロードレースが行われました。
 コースは9キロ×20周+1キロの計181キロという過酷なレース。途中にある激?坂と最後にある登りが鍵を握るコースとなり、きついこと必至でした。
中大からは、渡辺CAP、渡辺耕三郎、長江、飯塚、川本、山本、石田、奥原、巴の9人がエントリー。個人戦というでかいレースだけあって、皆気合十分で現地入りしました。

 レースは序盤から積極的に逃げる者もおり、早くもハイスピード化。3周目には鹿屋・法政の2人の逃げが決まり、徐々に集団との差をひろげる。若干まずいと思われたが、中大のエース・渡辺capが先頭を追い、5週目に入るころには追いつく。ここで法政がちぎれ、先頭は渡辺cap、鹿屋・角の2人に。その後、日大・兼平、鹿屋・伊藤が集団から抜け出し、7周目に入るころには先頭2人に追いつき、先頭集団は4名となる。この4人の逃げは強力で、メイン集団との差をどんどんひろげ、10周目の時点で3分差がつく。
 このまま逃げきるかと思われたが、11週目の坂で法政のアタック!これに反応した10人ほどがそのまま逃げを決める。中大はこの逃げに乗れず、大ピンチ!しかし、この逃げを飯塚が追い、何とか逃げに加わる。この10人ほどの逃げ集団には、各校の主力メンバーが乗ったため、みるみる内に先頭集団との差を縮める。14周目には先頭に追いつき先頭集団は13人となる。
 中大からは渡辺・飯塚のロード班の2大エースが乗っていたが、15周目に渡辺の腰が爆発し、已む無くリタイアに。この時点でメイン集団との差は5分近くひらいていたため、優勝は飯塚に宅された。
 そしてこの周、鹿屋・村上と日大・漆沢が逃げを決め、集団との差をひろげる。最大1分10秒の差がつくが、徐々に集団との差は縮まって行く。しかし、追いつきそうで追いつかず、そのまま20周目に突入。このまま逃げが決まるのかと思われたが、日大・漆沢がちぎれ、先頭は村上1人に。いよいよ最後の坂に突入。集団がペースをあげる。そして、残り500m地点で村上がとらえられる。先頭は日大・後藤、早稲田・松田。そこを鹿屋・角が猛全と追い上げる。優勝争いはこの3人に絞られる。しかし角の勢いが他を圧倒しゴール。2位は後藤、3位に松田。
 中大飯塚は9位でゴール。入賞はしたものの、物足りない様子だった。10位以内には鹿屋が3人、日大3人と差をつけられた。次はチームロード。ハシカでこの大会に出られなかった明治を加え、さらに激戦となることが予想される。中大が勝つには、まだまだ練習が足りない。そのため、日々の練習から見直し、チームロードに望みたいと思う。

 最後になりますが、サポーターとしてきてくださった部員、マネージャー、また、大会関係者の皆さん。そしてレース後にお風呂を貸して下さった宿の方々。ありがとうございました。

★中大リザルト★

9位   飯塚
29位  山本
37位  渡辺耕三郎
38位  巴
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by chuo_bicycle | 2007-06-09 00:52 | 最新レース結果 | Comments(0)


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